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『洗脳ゲーム TEKI・PAKI』(せんのうげーむ てきぱき)は、1991年に発売した東亜プランの業務用パズルゲーム。 テトリスに代表される落ち物パズルゲームの傍系である。ルールが簡単なことと、プレイ時間が比較的短い事から、パズルゲーム初心者にも受け入れられ、同じようなパズルゲームの中で比較的長く稼働していた。 なお、メガドライブ版は発売中止、。 ==ルール== 6+2色(赤、青、緑、黄、オレンジ、紫、)の正方形のブロックが、3個ずつ落ちてくる。一つの色のブロックを、縦・横・斜めのどのような配列でも良いので5個以上隣接させると消える。消えたブロックのあった空間に、その上のブロックが落ちてくるので、連鎖消しも狙える。 特殊なブロックとして、全てのブロックとつながる「スマイリー」、5個以上つなげると画面内の全てのブロックを消す「バクダン」がある。 レベル70で銀、レベル100で金のブロックが追加される。以降LV999まで8色のまま続き、カンストやエンディングは存在しない。 横8列×縦10列のフィールドがすべて埋まるとゲームオーバー。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「洗脳ゲーム TEKI・PAKI」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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